2008年5月12日 (月)

2008年、復活!!

仁義なき探偵の【たんてい おやびん】と申します

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まず

しばらくの間、仁義なき探偵ブロクの更新作業が

滞っており、楽しみにされていた皆様方には

大変ご心配をお掛けいたしましたことを

深くお詫び申し上げます。

その期間中、メールやお電話にて、たいへん多数の方々からの

励ましのお言葉やご心配をいただき、心より感謝いたします

皆様が一番ご心配されている、【女探偵おうめ】

現在も、もっちろん元気に浮気調査や素行調査、行方調査、

書籍の執筆活動、居酒屋徘徊()などなど、、、

相変わらず元気に活躍しておりますのでどうかご安心下さい

本人は今も寿退社を目指して日夜努力しております

しかし、おうめはお陰様で大出世をとげましたので、

長期間の潜入調査や、調査員の教育合宿など

業務が非常に忙しくなりすぎてしまい

手がまわらなくなった始末でございます

どうもご心配をお掛けいたしました

おうめが復帰するまで

私、ガルエージェンシー徳島/高松の代表を務めております

【たんてい おやびん】こと、内海 修司(うつみ しゅうじ)が

微力ながら代役を努めさせていただきますので

今後ともよろしくお願い致します

ということで次回からは

当社で一番たくさんのご相談をお受けする

ずばり、「離婚」についてお話していきたいと思います

まずは「1日、3分ずつでわかる離婚」を公開いたします

忙しい方や法律に苦手な方でも、離婚に対する正しい知識を学び、

離婚で失敗しない方法がわかります

また、今後は、『こちら』のページへ引っ越しいたしますで、

ご面倒をお掛けいたしますが、お気に入り登録の変更をしていただけますよう

お願いします

感想やご質問などございましたら遠慮なくご連絡下さいね

たんてい おやびん内海   utsumi@galu-shikoku.net

浮気問題でお悩みなら・・・  http://www.galu-shikoku.net/

2007年12月31日 (月)

大団円 2007

今年も矢のように、
いや光のようにすぎさろうとしております
浮気調査に行方調査に盗聴発見に素行調査
かけずりまわりました
晴れの日も雨の日も風の日も
そして一件一件しっかりと思い出せるかといやー

   思い出せませんっ

いろいろ苦労してこなしてきたはずなんですけどねー
なぜにこやって時系列がめちゃくちゃなのか
こやって内容を思い出せなかったりするのか

忙しいから記憶がバラバラになったり とんだりする
これ以前からワタシ 書いてましたけど
もひとつ

  『人間って いやなことは忘れる生き物』

ひとつひとつ大切な経験でしたが
本能の部分ではやっぱりしんどくてイヤだったんでしょう
来年はもう少しこの老体をいたわりたいなと思っております
そしてもう少しゆっくりとビール飲んだり焼き鳥食べたいなと
んでまた隣県・香川に讃岐うどん巡りに行きたいしー

って書いたら、おやびんに見られたときにまたシバかれるので

  「来年はまた頑張っていきます」

としておきましょう や、頑張りますよ もちろんですとも


仕事においての反省(?)と抱負はこんなものとしてー
ブログね
パラっと読み返してみますと
「人間とは?」(大げさかも)の追求をしてた感じの内容が多いような。。。
探偵のブログだってーのにねー
んだけど探偵の仕事ってのは
人間の、人間であるがゆえの悩みに当たる仕事
ならば探偵歴ウン年のこのワタシ
んなこと考えたって、いや、それが正道・王道というものでしょう
成長の証です
そうとっておいてください 
いーからっ とっといてとっといて

さあ 女探偵 おうめ
来年はどうなるんでしょう
そろそろコトブキんなってもいいと思ったりすんですけどねぇ
どうなることやら
こうご期待
そして、1年ありがとうございました






















2007年12月27日 (木)

お歳暮探偵 ~やっぱりエ○ナ~

常日頃「気持ち 気持ち」と言っているけど
相手のそういう気持ちをわかってなかったワタシ
ホントに反省です
同時にありがたく思ってます

ワタシはもともと
気持ちがあれば余計な飾りごとはいらないと信じてる人間でして
お中元・お歳暮 各種決め事も慣習、その飾りごとだと思ってました
大人のね
けどいち社会人として働き、そこそこいい年になってきました
飾りごとだと思ってましたけど、
でもいい大人として やっぱりねってことで
感謝の気持ちももちろんありましたが
基本的には慣習のまま各種決め事をこなしてきたわけです
でも今 ホントに思うのは
そこに『気持ち』があれば慣習だって慣習じゃない
お中元・お歳暮等々慣習じゃなく、
気持ちでそれらを使いこなせるようになってきたかなと
プラス今回のことでもうひとつ レベルアップというか、
いい大人じゃなく『良い大人・社会人・人間』になることができるかなと

ひとつ言えるのは
たぶん 今 お歳暮扱わせたら探偵業界№1よ ワタシ
特異なヒトたち いまだ多かったりするから
だいたいエ○ナ贈る探偵なんかぜーったいワタシしかいない










2007年12月25日 (火)

お歳暮探偵

今年もあと1週間ですね
「暮れの元気なごあいさつ~♪」
お歳暮 今年も元依頼者さんや関係各位よりいただきました
ウチがいただくお中元・お歳暮といやちょっと変わったものが多く 
まんま鮮魚だったりまんま泥つきお野菜だったり。。。
ですがウチから送らせていただくものはフツウのお中元・お歳暮
もちろん感謝の気持ちを込めて送らせていただきます
そこはほら 探偵だからっておかしなもの贈りません
一般常識に基づいた贈り物でございます
や、ホント難しいですね 贈り物ってな

個人対個人であれば気にかけなくても良いようなことも
『会社』という背景をもっての選択となれば考えなきゃなりませんし
またこの人間は『会社』員の『私』から贈るべき人物なのか
それとも『ワタシ』から贈るべき人物なのか
こういうことも問題となってきます
こりゃなんでかってーと
ワタシの徳島での人脈(と言えるほどのものではございませんが)は
すべて仕事を通じて知り合ったという起源を持ってるからなんです

今現在 相手にとってワタシが、『会社』員の私なのか
                   『ワタシ』なのか

こないだこれの読み違いで相手を怒らせたんですよ
ワタシからすればいつもいつも仕事でお世話になっていまして
なんとかこの感謝の意を伝えたい
そういう思いで贈らせていただいたんですけど
相手は、
   「こんなものせんでもいい!
   気つかわんでフツウにしてくれれば良いんや!」
贈ったものを捨てかねない勢いであらせられました
謝り倒すしかなかったです


      

2007年12月19日 (水)

業績あげたいのなら

万事『心』が最優先、というか『心』で動くんです
『心』で動く
これ、自分が自分の『心』で動くってだけじゃなく、
他人の『心』に触れて動かされるってのも入ってます
他人の『心』に触れて自分の『心』が動く
そして自分の『心』で他人の『心』が動く
だから
仕事で不満があって自分の『心』がどうしても沿わない
逃げ道を作ってしまってるとしても
それはアナタだけが悪いんじゃない
アナタの『心』を動かせない会社側の姿勢にも問題があると思います

人材こそ会社の宝
これはアレです
入れ替わりが激しく
なかなかヒトが育たない過去を持ってたウチだからこそ
本心から言えることです
従業員1人1人の持つ考えや知恵は無限
抑制することなくうまいこと引き出してあげられれば
失敗したってフォローしてマイナスから引き上げてあげられれば
従業員の『心』を動かせられれば
従業員自らがその『心』に沿って動くことのできる環境を整えてあげられれば
従業員の『心』と会社の『心』が一致していれば
会社が目指すところの利益だって簡単に達成できるものです
ワタシはそう思っています
そう実感しています

業績が伸びない
そう感じてる全国のシャチョーさん
従業員を追い立てるだけが能じゃないですヨ
伸びない原因はアンタにあるんです
まずはアンタから動きなさいよ
そして従業員と心を通わせなさいよ
「頼みます」って知恵借りなさいよ
同じ立ち位置まで降りてきて感覚を同じにしなさいよ
そこから始めないと何も変わりません
ウチはそうです

ま、もともとウチとこの社長は
小銭を従業員に借りてガチャポンするシャチョーさんなんで
立ち位置は従業員と同等、や、それ以下なんですけどね(笑)














2007年12月14日 (金)

「このバッグ 欲しいっ」

行方調査にからめての話しは尽きることがありませんので
ここでやめておきます
また機会があれば暑苦しく語らせていただきましょう
とにかく行方調査ってーのは『心』が大事ってことでね
でも別に行方調査に限らず人間にとって『心』ってのは本当に大事
何でそう思ってるかというとー
人間って生き物は『心』で物事を判断すると考えるからです

例えば「あ、このバッグ欲しいっ」
これって『心』ですよね
で、すぐあとで「んー・・・今月は厳しいし」とか
「同じようなの持ってたな」とか理性が出てくるわけです
だけど『心』が本気で『欲しい』と思ってしまったら
理性は歯止めになりません
買ってしまいますよね

ショッピングを例に出しましたが
どうでしょう?
人間、一度心がこうと決まってしまえばこれほど強いものはない
そうじゃないですか?
逆に『心』が伴わなければ何したってそこそこで終わる
どこかに逃げ道をつくってしまう
これ 特に仕事で言えることです
給料が安い、仕事量に見合わない
やってられない 等々
給料が安かろうが、仕事量に見合わなかろうが
『心』が納得していたらそんなこと問題にはなりません














2007年12月12日 (水)

やっぱ『心』よ 人間は

調査に自らの気持ちや思い入れは不必要

原則です
なんといっても探偵ってのは
自らが見た事実、調べた事実のみを依頼者さんに報告することが
まずはの仕事
事実をもとに最終的に結論を出すのは依頼者さん
原則です
気持ちや思い入れが強すぎて「思い込み」になり
事実をゆがめてしまったり、失敗することってありますからね
だけど行方調査に関してだけは何よりも気持ちが必要です
思い入れが必要なんです
時には思い込みも必要なんです
だって行方調査の必須事項は
   行方不明者の人となりを知る
なんですから

ひとつひとつ情報を得ていって
自分の中でその人物の人物像をつくっていくんです
で行方を探るわけなんですが
そやって自分の中でその人物像をつくっていってたら
その人物、つまり行方不明者がすごく身近に感じるんです
それこそもう身内のようなね
仕事ってのがもちろんありきで動きますけど
そこまでいったらもう『仕事』ってカテゴリーじゃないです
依頼者さんと同じ気持ち、心です
だからこそどんな場面に出くわそうと心で突き進んでいける
それだからこそ任務を遂行できる
行方調査ってそうなんです






2007年12月 7日 (金)

大事なのは『心』です

と、まあワタシ的、我が事務所的行方調査における心構えを
再度確認し、述べさせていただきました
もしかしたら
  「偽善かよっ」
みたいなこと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね
ワタシもそう思ったりしますな
もしワタシ自身が書いているのでなければね
でもワタシ自身が書いているのでこれはすべて本心・真実です
なんといってもワタシは理想主義者ですしね

『探偵』はワタシの仕事です
そしてこれ見ていただいているアナタもお仕事もってたりしますよね
   ご自分のお仕事に満足してますか?
と質問すればたいがいのヒトは「んー・・・」じゃないですか?
理由はヒトそれぞれだと思うんですけど
もしワタシが「んー・・・」と思うなら間違いなくその理由は『心』です

正直お給料に見合わないこんな仕事(爆)をナゼできるかってーと
それ以外のものに価値を見出しているからなんです
それは、会社の仲間であったり、雰囲気だったり
そして業務内容だったり
また業務を遂行するための心構えや意識だったり
そういった『心』を会社のトップをはじめ、みんなと共有できていたら
例えしんどいお仕事でも、実利に見合わなくても
「喜んで」とまではいかなくても不満は最小限で仕事に集中できるんです
人間ってそんなもんですやんか
大事なのはやっぱり『心』なんです

ワタシ的に行方調査自体
入社して初めて主として任された任務であり
なんとも言いがたい辛さを初めて味わった任務です
それがあったから余計にこう真摯にといいますか
真剣にマジメに思うところがあるんです











2007年12月 4日 (火)

ワタシたちの行方調査

事故・犯罪はおいといて
ヒト1人が自己の意思でもって失踪するにはやっぱりナンゾの理由があるもの
その理由ってね 当人と、居ればその協力者にしかわかんないんです
依頼者さんやワタシらはわかりません
「あーじゃないか こーじゃないか」
結局は推測の域を出ません
また実際に実務、行方を捜すにあたっては
その理由は知らなくても済んじゃったりするもんですから
依頼者さんが「わからない」とすりゃそれまでで
さほど重要視していないんですね
だけど、実務を超えたところでその理由を知ることは大事
判明させてそれを理解することはとても大事だと思っています
それこそ前回の
   どうしてこうなるのか?
   どうしてこうなったのか?
です

ナンゾの理由があって失踪するんです
家族にも友人にも知らせずに行方をくらますんです
捜すにあたってその理由を知っていることがプラスになんなくたって
それを知るってやっぱり大切なこと
だってさ
誰にも告げずに『行方をくらます』んです
捜しあててほしけりゃそれこそ近しい誰かに何か言っていきますやんね
しないってことは捜してほしくないんですよね
捜されたら困ったりするんですよね
元の居場所には戻れないんですよね
失踪理由を解決できない限りは
それでも、残された側の気持ちとしては捜したいんです
前々回だかに言いましたか
『生命の危険まで考えるほど』に心配してるんですもん
そしてその依頼を受けた我々はもちろん捜さなきゃいけないんです
捜したいんです
不明者の気持ちと情況を無視しても捜します
依頼者側の気持ちと情況をまず優先します
でも、そのさきが単なる『仕事』『任務』と違うところです

『捜しあてる』までは依頼者側の気持ちに沿います
捜しあてたあとは・・・
不明者側と依頼者側、その気持ちと情況の折り合いがつくよう
なんとか力になれたら・・・と思ってやってます
本当に大切なのは探し当てることだけじゃなく
  どうしてこうなるのか?
  どうしてこうなったのか?
  こうなる前になんとかならなかったのか?
を究明して不明者側と依頼者側の折り合いをつけること
最終的に不明者側と依頼者側とが元の居場所で
それぞれ安心して生活できるようにすること
そう思います
そうですよね?















2007年11月29日 (木)

坂出事件から行方調査を考えた 

マジですか!?

って何がマジかって、
おやびん しばらく事務所に居ないなと思ってたら
坂出事件の現場にいってたとわっっっ
ここんちのおねぇちゃんと一緒によ
アタシャ またおやびんこそ行方不明かと思ってたわよ
いやふつう行くなら行くで一言 言ってくもんじゃないですか?
それにー、遺体を埋めた場所が五色台じゃなく坂出港だったとな?
今朝 ニュース見てなくてですね
ダブル「マジですか!?」
いんや 何よりも、
逮捕者が出、いろんなナゾが解明されている今となれば
渾身のおやびん記事も使いづらく・・・(爆)
だから行くなら行くで言ってくれれば良かったのに

ま、でもおやびん記事と各種現場写真を読んで見て思ったのは、
罪のない幼い2人の子供と
毎日一生懸命働いて家計を支えてきたお祖母さんの、
しかも病気の実妹の看病を
逮捕者の義弟に代わってしてきたお祖母さんの最後がこれか、と
空しい気持ちになりました
特にね ニュース映像じゃない生の現場写真は重すぎる
ホント どうしてこうなるんでしょうね?
どうしてこうなったんでしょうね?
こうなる前になんとかなんなかったんですかね?

いまさら何をどう言っても仕方のないことですし、
で、逮捕者の言ってるように結果犠牲者であるお祖母さんにこそ
確かなる殺害根拠はあったのかもしれません
『毎日一生懸命働いて家計を支えてきたお祖母さんの、
しかも病気の実妹の看病を逮捕者の義弟に代わってしてきた・・・・』
そんなイメージだけをニュースやネットで植えつけられてるだけかもしれません
そういうことってこの世の中 多分にありますもんね
だけど 現場で情報を
直取りしてきたおやびん記事はそれを示唆していない
・・・・・・ああ・・・・・・
どうにも仕方ないので現場写真をちょっとだけのせます
それと
   どうしてこうなるのか?
   どうしてこうなったのか?
   こうなる前になんとかなんなかったか?
坂出事件報道によりこういった問いとその答えを
視聴者・ユーザーそれぞれがそれぞれの価値観でもって出したと思います
そこから
   ワタシたちの行方調査ももしかしたら

   この『答え』ってやつを知るためにあるのかな
こうも思いました
これについてはまた今度書きます
Sany0040 Sany0015
Sany0035 Sany0010

あなたの周り、大丈夫ですか?


































2007年11月28日 (水)

坂出の事件 ご冥福をお祈りします

いやいや
香川は坂出の行方不明事件 逮捕者出ましたねー
遺体は五色台近辺に埋めたって話しですね
五色台からの瀬戸大橋を望む景色は良いんですよ
んであそこ通ってるスカイライン途中にある八十八ヵ所のお寺は
『出る』ちゅー話しもあってね
知ってるところだけに今朝のニュース見てちょっとビックリしました
でも最悪の結果が出ましたね
事件発生後からニュースで得られる色んな情報はさておき
警察が捜索・捜査に乗り出したわけですから
最悪の結果も予想にかたくなかったわけですが・・・

さてワタシたちが手がける行方調査
中には初恋の人探しやら昔お世話になった人探しやら
探す対象からすれば
別に行方をくらました覚えのないという人たちを探すのも
行方調査という枠に入ります
そういうほんわか(?)したのもありますし、やってます
ただ でもやっぱり本家(?)行方不明者捜索の方が
依頼としちゃ多いのです
そして依頼者さんはご家族であったり、近しい関係のヒトだったり
そういう関係にあれば、とにかく
   姿が消えて不明者となった
その事実だけで心配も不安もつきることがない
生命の危険まで考えてしまうものです
この「姿が消えた」という事実の裏にあるのは二種類
   事故や犯罪といったおおむね不可抗力的なもの
   不明者自らの意思

身辺で「姿が消えた」人間がでたら
まずは警察に行きますよね
んでその事実と姿が消える前の情況や本人がどんなだったかなど話します
そこから警察が動くのは事故・犯罪性があると
『警察』が判断したときだけ
坂出の事件はそう判断したから動いたんです
ま、血痕なんかありゃそりゃあ動きますやんね
事件性があると判断されなければ捜索願いを出して終り
身元不明の遺体とかそんなのが出れば照合されるでしょう
や、別にその警察の判断と処置を「アカン」言うてるのと違うんです
違うんですよ
ワタシが言いたいのは
「姿が消えて不明者となった
その事実だけで心配も不安もつきることがない
生命の危険まで考えてしまうものです」
これです いやここからなのです


2007年11月23日 (金)

行方調査の協力者

『協力者』という言葉を出しました
ほんじゃ今回はこれについて

もちろん不明者のすべてに協力者がいるわけじゃありません
細かいことを言えば、まずその協力者の定義をどうするかってのがあります
また案件のケースにもよりますし、
不明者の性別によっても協力者の存在があるかどうかってのはまったく違ってきます
まあンナ細かいことはぬきにして、もし協力者がいるのなら・・・
それはおおむね不明者と近い人間で、
そして逃がしたあとでも連絡をとっていたりします

であるなら、
不明者同様 協力者にも
捜索しているということと捜索の進捗情況は知られたくないのです
だって、2者はつながってますもん
情報が漏れてさらに逃げられたくないですもん
だからこそむやみやたらとチラシ撒きはできないのですが

んだけど「つながっている」ということは
やりようによっちゃプラスに働くこともありますやんね

情報操作によって協力者を通じ不明者に
「逃げても仕方ない」と思わせるくらいにプレッシャーをかけられる
もちろんそのためには『協力者』のあたりを最低80%はつけてないと
数うちゃ当たる戦法で時間をくうばっかり
それに協力者の人間性もありますしね
ま、誰にでもできるわけじゃない
行方捜査の高等テクニックっちゅうとこです
ワタシも出来るとは言い切れません
出来ないと言い切ることのほうが易いです
でもそう言い切ったら・・・

  ボケー!

と、おやびんにシバかれます
ので、言いません 言ってません 言えませーん
『協力者』が捜索線上に上がってくれば
で、「使える」となれば頭総動員してこのテク なんとか使い切ります
でもー
今のとこそう使い切って「あ、キレーに遂行できたな」と思ったのは過去1回こっきり
達人への道は長いです




 


























2007年11月21日 (水)

WANTEDチラシ

さ、ほな「チラシで発見が少ない」っていうことについていきましょう
原因のひとつは前回の「他人事」
ひとつは
  このチラシ、店舗に貼るのはNG

お願いした場所の方だけが見る
店舗であれば従業員さんだけに注意してみていただくっていうチラシなんです
できるだけ多くの情報を集めなきゃなんない行方調査
なら見ていただくのはもちろん大人数であるほうが良いんです
んな限られたお店だけでなく、従業員さんだけでなく
駅前ででも配って、協力いただけるなら市民・県民・国民挙げての大捜索
そっちのが断然良いけど、できないんですね

原則です
例えばご家族の同意があれば可能です
だけどやっぱり世間体ってありますし
そして不明者が戻ってきたときのことを考えると・・・
他人のこと面白がって話すヒトってどうしても居ますやん
せっかく戻ってきたのに
そういうので元の場所で暮らせなくなることもあります
また誰かれなく配布することによって
不明者の協力者(居るとすれば)が見る危険性が高まります

例え協力者が居ても
テレビ番組のようにそれを上回る人数に一挙に情報を流せるのならば
リスクもリスクではないんですが、
限られた人数でのチラシ(情報)の手渡しならばまんまリスクです
そんなアホなことは死んでもできませんもん

だからチラシ配布数は原則最小限
よって目にする方も原則最小限
発見への効果は、イコール最小限とはなりませんが
いままでの結果も踏まえて「薄い」と言わざるを得ないのです













2007年11月20日 (火)

「長い」って、グチのことですけどね

ワタシが担当であったなら、
チラシで「即発見」ってなったなら、
もうマンボでもサンボでも踊るでしょう
そこを悔しがるとは・・・
   見上げたオトコ
ですたい
だけどー、
チラシで発見でもそれってとても素晴らしいこと
そしてそれはウッシー自らの力といっても過言じゃあない

前にも書きました
「他人にものごとをお願いすることの難しさ」について
チラシを配ってご協力をお願いする

店舗さんや個人さんからすれば
ワタシらの仕事である行方不明者の捜索に協力する義務なんてな
ひとつもないんです
頼りとするところは店舗さん、個人さんの「お気持ち」のみ
だけどヒトの気持ちってのは
赤の他人に関してはなかなか動かない
こういっちゃナンですけど、
でも、そうですよね?

人間 「気持ちが動く」ときは「行動も伴う」んです
行動が伴うならそのヒトの労力と時間も費やされるわけで
だからこそ「私には関係ない」他人事には無関心無反応にもなる
いろいろと煩雑なこの世の中、それも仕方ありません
チラシでの発見が少ないのはこういうこともあると思うんです
ならば、
他人事にヒト1人の気持ちと行動を動かす、促す
それには何が必要ですかね?

世の中にゃあ、営業マニュアル本だかなんかで
ヒトをひきつける話し方とかなんとか
心理的話法などの方法が書いてあったりしますけど、
究極 ヒトを動かすのは自分の気持ちひとつだと思ってます
もちろん、お願いする相手は他人ですから、
自分の気持ちが伝わりやすいように話し方を工夫する必要はあるでしょう
ただ間違えちゃいけないのは、
自分の気持ちを伴わずに
話法だけでヒトの気持ちをどうにかできると思わないことですよね
思ってしまったら、それで物事を達成してしまったら
それこそ「詐欺師」ですもん

もちろんね
チラシで発見ってなったのは店舗の方々の人柄ってのもあるでしょう
親身になってご協力いただいたおかげです
だけどウッシーが「悔しい」と言うのなら
いやいや それはアンタ違いまっせと
ウッシーの気持ちがその方々の気持ちを動かして
それが発見につながったんやでーとこう言いたいと思うのですよ
でも、実際にそれ ウッシー自ら言ってたら
鉄拳制裁するところでしょうけどね




























2007年11月18日 (日)

行方調査を語らせたら、長くなります

ご報告
11/14 の分 真っ黒画面でしたね
確認不足でありました 再度アップいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべてのケースでそうとは限りませんが
行方不明者捜索では
本人の顔写真、身体的特徴などを載せた「探してます」チラシをつくります
不明者が立ち寄りそうなところにお願いして捜索へのご協力をあおぐのです
初めて捜索を任されたときにゃあ
不明者が立ち寄りそうなところ=お願いするところを絞りきれなくて
1日で100箇所くらいお願いしてまわったこともありましたナ

ま、そやってお願いしてまわるわけなんですがー
このチラシが不明者発見につながることって少ないんです
ナゼかってーと、ま、それはのちほど書くとして
とにかくチラシで発見というのは珍しいのです
が!
このあいだの捜索では
お願い後、すぐにその協力店舗さんからご連絡いただいて
ドンピシャ発見!ってなったんです

この調査ではウッシーが主任調査員でした
(彼も前回のおやびん同様 ひさびさの登場です
 ひさびさだから軽く紹介
 ウチ唯一の家庭持ち
 年々シブさが増してきたナイスおやじ 趣味はスーパー銭湯に通うこと)
今回初めて主で担当することになった彼は
チラシで発見ってなったあと、むちゃくちゃ悔しがってました
「オレが見つけたかった」と
協力店舗さんにはとても失礼な話しなんですが
まあその気持ちはワタシもわからんでもない
でもー

でもー だってさー
行方調査ってホントに
超能力が欲しいわと、書いてる現時点でも心底思うくらい
地道で根気のいる、そして細かい仕事なんです
どこに行ったかわかんないヒトを探し出すんです
フツウに考えてもそら大変で当然ですよね
あ、長々とグチっちゃいそう
(1ケ月はグチでもたせられる自信あり)

2007年11月 9日 (金)

悪いことはしたくないけど

「悪いことはできない」って題にはしましたが、
これら会社の不正が世に出たのは
結局はすべて、いわゆる『内部告発』ってやつ
言葉どおり捉えると意図的に洩らしたってわけですよね
なぜそれに至ったかというとパッと思いつくのは
個人の正義感、会社への不満ですかね
じゃあさ、それがまったくなかったらどうなんでしょうかね?


「給料もガッツリもらえてるし、とにかく自分の生活が安泰であればいいわ」
なんて従業員ばかりだったら、不正は白日の元にさらされるんですかね?
そんなことあるわけないでしょうが、フト考えてしまいましたよ
だってさ、
何もかもが値上がりしてます、しますよね
それに加えて少子化によるマーケットの将来的な縮小
これだけでも「自己中心的」にならざるを得なくなるんじゃないですか?
特に地方の中小企業は
しかも同族企業は
厳しい時代になってきますね

そういった不正は基本的には許したらダメでしょう
でも・・・例えばそれが充分すぎる利益を得るためではなく、
会社を存続させるに、
従業員とその家族を守るためだけにせざるを得ないことであったなら
心情的に許せないでもないかなと思います
誰だって自分の大切なものは何してでも守りたいんですもん
もちろんそうする前に死ぬほど考えて然るべき
中小企業はバレれば一貫の終りですからね

わが身を振り返って、ウチの会社
ボスが100円回転寿司で大満足してますから大丈夫ですかね
ただ、その100円回転寿司も、
出入り業者が今後どれだけ値下げを強いられるかってのは
あ・・・
ね、誰だって究極「我が身」なんですよ
肯定はしますけど、でもそれが本当はすべての元凶か、とも思います
どうでしょうか?












だけどなにかの拍子にバレてしまったらホントに終りですもんね
そこら辺は気をつけて
   
ライバル会社をつぶすなら、スパイ送り込めば一発か・・・





















2007年11月 7日 (水)

悪いことはできない

ここんとこ食べ物のことばっかり書いてきたので
んじゃまあついでに最近にぎわしてる食品業界の偽装とやらについて
触れてみようかなと
え?遅い?
流行をずらして生きるのがワタシのモットーです

友人に伊勢出身のコがいましてね
三重県伊勢市
「三重はエセ(偽)関西」と自虐的に言ってたもんですが
唯一の地元自慢としちゃ
三重県にとどまらず関西ならどこでも買える『赤福』
これをいつもいつでも誇らしげに語ってたもんです
(確かに、近鉄しか知らないけどどの駅のキオスクにも置いてた)
そんな彼にはこの件についての見解は求めておりません
酷すぎて求められまヘン
彼の気持ちをくみとって言うならば・・・
  伊勢市のみならず三重を代表する
  全国的にも有名な銘菓であり、またお土産品でもある『赤福』
  それをつくってる赤福本家は
  全国の消費者をあざむいただけじゃなく、
  地元民の誇りまで傷つけたといって過言ではないでしょう
  例え食中毒を起こさなかったとしても、
  その罪は、責任は重いでしょう

責任は重い
「企業は社会的責任を負う」という言葉がありますよね
いろんな意味があると思うんですが、
頭の弱いワタシはこういうことだと自己解釈してます
  生活の源は『会社』からもらう給料です
  給料でもって買うのは、
  生活をつくりあげているあらゆる『会社』のあらゆる製品です
  日本のみならず、全地球規模的に
  『会社』なくして誰もが生活を成りたたせることはできないんですよね
  生活を成りたたせることができないということは
  人間が生きていけないというのと同じことで
  であるならばの社会的責任
負って当然でしょう
二酸化炭素排出規制に個人はもちろんのこと
やはり各業界各企業の取り組みが重視されるのは同じ論理ですよね


で、食品会社の社会的責任とは・・・
人間が生きる上でもっとも大事な『食』に関わることです
その食でもって製造日の改ざんや、
賞味期限切れの材料つかって製品をつくった
材料をごまかしていた
それですぐに生き死ににつながらないとしても
生きる基本の『食』です
なにについての社会的責任かというと、
それこそ人間の生死でしょうよ









  
  
  
















2007年11月 2日 (金)

カモられるが勝ち

カモられる最大要因は、
   張り込み食に慣れた舌
でしょう
ちゃんとした食事をとってないとちゃんとした舌はなく、
美味しいとされているお店、味でも公正客観的には味わえない
結果的に不味いとなって「カモられたっ」と思ってしまうことも
ないとは限らないですもんね
さぬきうどんや徳島ラーメンに関しては、
その地域のソウルフードといわれるものであって
そこまでのものであれば「舌がつくりかえられた」となっても
まったく問題はないのです
うまいものは地域がちがってもうまいんですから
舌がそれに馴染むことは当たり前ですもん

ま、こんなことを考えてますと、
食育と叫ばれている今、それは子供たちだけじゃなく
ウチとこの探偵たちにもこの食育は必要ではないか
自称・福利厚生部長としては思ったりするんです
まずは朝メシ食べさせることから、ですよ
とは言ってもー、
福利厚生部長からして張り込み食に汚染され、
さらにウチのボスとても同じようなものですから・・・
ここだけの話し、
ボスは100円回転寿司が大好きです
お店にいきゃー子供みたいにはしゃいでます
や、100円寿司だってそれなりに美味しいですよ
美味しいですけど・・・
唯一ちゃんとした舌を維持できてるのは
相談員のマーガレット夫人だけかと

なんにせよ、やっすい舌の持ち主ばかり
まあガソリンのみならず食品も値上がりし、
今後も値上がりはしていくだろうことを思うと
生きる上でこんなに経済的なことはないんでしょう
やっすい舌を持ってる、持たされたばかりに生きやすい
また仕事が仕事ですから
恐らくは庶民に厳しいこの世の中でもしぶとく生き抜いていくだろうと
こう考えるとー「いいことかな?」とも思えたりしちゃいまして
『カモ』根性からは抜け出せそうにもないですねぇ



















2007年10月30日 (火)

カモ最大要因

ヤラれる!
ってこたー、メシが美味しくなかった
つまりは「カモられた」と同意語
ワタシはそう思ってるわけですよ

みなさん思い出してください
別に飲食店でなくてもですね、
自分のまったく知らないお店に、馴染みのないお店に行ったこと
誰でもありますよね?新規開拓ってやつで
すべてがすべて満足しました?

それはー、
   ないですよね?
行ってみようと思ったそのネタ元が
地元誌であれ知人友人のクチコミであれ、
すべてがすべて満足はないですよね?
やっぱり味覚や好みが友人たちと違ったりするもんですし、
地元誌だってネタ充実のためには、
「どこでも載せますがナ」ってとこもあるでしょうしー
カモられたって仕方ないですわね
だけどほかの、
というか、カモられる最大要因にワタクシめ、
だいぶ前には気づいてたんです
なにかってーと、
   ヒトの味覚ってなー毎日の食べ物が作るもの
   
よく言うでしょ
   子供の頃に食べてた味が味覚を作る
これは確かにそうなんですけど、
環境が変わり、それに伴って食べるものが変わると
やっぱり味覚も変わります 変わりまくります
ワタシにとってはまず徳島ラーメンがそうでしたもん
はじめは「不味っ」と思ってたのに・・・

そして香川に行くたびに
対象者やウチのボス おやびん(ひさびさの登場!)に食べさせられていたさぬきうどん
それに慣れた舌で地元帰ったときに食べるラーメンやうどんの不味いことっ
でも地元に居るころはその味で満足してたんですよ
とすると考えられるのはひとつ
やっぱり毎食が味覚を、舌をつくる、つくりかえるんですよ
とするとー・・・・・・・










それ以外にも、




それじゃあ、
たいがい張り込み食食べてるワタシらが
ふつうの舌を持ててるわけがないっ




なによりの問題はーよ?
ワタシら、調べることが本業なのに、
なぜ外食に限ってこうも調べることができないのかと、
こうも負け続きなのかと思うわけですよ



















2007年10月26日 (金)

ザ・おでん ~カモですよ~

調査中に妬みの対象となる食べ物ね
こう書くといじきたない感てんこ盛ですが、仕方ないんですよ
だーって食欲の秋だってのに
張り込み車内でパンやおにぎりかじったり
眠気ざましにガム噛みまくったり
タバコ 吸いまくってみたり・・・
そんなもので口と胃を満たしているんですもん
調査中にも、対象者らがいたしてることに対するのと同じくらい
食に関してはそりゃあ敏感になります
正直な話し、
   対象者らの口にする食べ物に憧れ、そして嫉妬してます
例えコンビニのおでんでも!
これでもワタシに限ってじゃなくてですね

食欲の秋ってこと以外に、
今ウチの事務所、1人暮らし率が高いんです
つまりは家に戻ったとてママ特製のちゃんとしたご飯が用意されているわけではなく、
しっかり食べたいなら自分で作るか、外食するか どっちか
外食なんてまた時間が出来ないですし、
自分で作るにしたって同じこと
衣食住中、食状況のものすごく悪い子ばっかり
口半開きで、飢えた目でビデオ撮ってますよ
哀れでなりません
ワタシももしかして同じかと思うとねぇ・・・


で、休みの日には
調査中にヨダレたらして見てた食べ物をぜったい食べに行こうと思うんです
誓うんです
それで普段のマイナスの食生活をとにかくゼロに戻そうと
だけど休みの日になるとスッコーンと忘れてたりするんですねぇ
憶えてられない
それでどうするかというと、
外食本なんか見てピンときたお店に食べにいって、
たいてい
   ヤラれる!




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